年表

谷戸沢処分場二ツ塚処分場
1981 4 日の出町、谷戸沢地区の最終処分場の受け入れを決定(4/25)
1984 4 谷戸沢処分場開場(4/1)
5 医療法人「南労会」環境監視研究所(大阪)が、処分場周辺の井戸などから化学物質検出を都へ報告(18日)

住民、町へ処分場へのゴミ搬入中止などを要求(20日)

町議会で、処分組合へ安全対策を求める意見書案と基本的同意撤回の請願を審議。いずれも不採択(25日)
1991 9 処分組合、日の出町に対して、第二処分場を同町玉の内地区に建設したいと申し入れる。一方、同計画に対し、秋川市、五日市町、桧原村は、反対を表明(12日)
1992 1 多摩27市町の首長ら、日の出町長に第二建設要請。反対住民が計画撤回を求める要請(20日)
2 「スターダストシンポジウム」(パルテノン多摩)で、日の出住民、第二建設ストップを訴える(2日)
3 谷戸沢処分場のゴムシートが100ヵ所以上修理していたことが判明(17日) 日の出町第22自治会が強行採決で、第二処分場受け入れへの基本的同意を決める(25日)
4 日の出町大久野小の児童、「処分場を作らないで」「自然を壊さないで」と町長に訴え(4/10付 朝日新聞)
5 日の出町議会全員協議会で基本同意(7日)
6
都、水質調査発表。「微量の化学物質を検出。しかし、安全性に問題なし」(26日)
処分組合、水質調査発表。「化学物質検出。しかし汚水漏れはないだろう」(29日)
日の出町、処分組合へ基本同意書を提出(1日)

第二建設計画、白紙撤回の陳情(1万6000余の署名)不採択

7 都は、都環境保全局、処分組合、日の出町の三者の水質調査結果を検討した結果、「周辺環境へは特別な影響は与えていない」との見解をまとめる(22日)
9 日の出町7団体、27市町の各議会に第二建設計画の反対陳情を提出(2日)。27市町のうち24市議会(9月定例会)で取り上げられた(継続12、不採択9)
10 処分組合、27市町にゴミ減量要求「5年で35%カット」(27日) 地元団体から処分組合議会へ出されていた、全町民への第二建設についての説明会開催を求める陳情、審議されず(27日)

日の出町9団体、秋川市議会に、第二建設反対堅持を陳情 (30日)
11 日本環境学会、処分場周辺の土壌や河川、井戸調査の結果を発表。高濃度の重金属検出。「やはり汚水が漏れているとしか考えられない」(11日)

日本環境学会、日の出町で調査結果の説明会。「地下水汚染の恐れ」を指摘(11日)

住民、谷戸沢汚水漏れ徹底調査を処分組合、日の出町に要請(16日)

秋川流域三議会、谷戸沢処分場の遮水シートの目視検査と第二処分場建設白紙撤回を訴え、都側の見解をただす(16日)
12 都、「周辺環境に影響なし」として、水質調査の打ち切りを発表 (3日)
1993 2 ※田島征三著、絵本『やまから逃げてきた+ゴミをぽいぽい』発刊
4 ※九州医療短大調査、福岡市周辺の母親の母乳中のダイオキシン、欧州基準の10~200倍(4/22付朝日新聞) ※「自区内処理を実現する市民プロジェクト(以下、市民プロジェクト)」発足(6日)

※「日の出の森からの手紙」「日の出の森からの新聞」発行
5 ※「秋川流域開発振興協議会」(会長・臼井孝秋川市長)、第二建設を条件付き受け入れ決定(21日)

第二処分場建設工法検討委員会(委員長・花嶋正孝福岡大教授)、安全対策などの報告書まとめる(31日)
6 日の出住民、谷戸沢処分場を見学(3日)

住民団体、「谷戸沢処分場のゴミ搬入中止と汚水漏れ調査」と「第二処分場建設中止」を求めて、都公害審査会に調停申請(12日)
「市民プロジェクト」、建設工法の疑問点指摘。遮断型ゴミ保管庫構想を提案(3日)

日の出町議会全員協議会で、第二の基本設計を賛成多数で承認(25日)
7 ※「廃棄物処分場問題全国交流会」開催。日の出処分場問題がメインテーマ(10日~11日)
8 公害審査会、第1回調停(31日)
1993 2 ※田島征三著、絵本『やまから逃げてきた+ゴミをぽいぽい』発刊
4 ※九州医療短大調査、福岡市周辺の母親の母乳中のダイオキシン、欧州基準の10~200倍(4/22付朝日新聞) ※「自区内処理を実現する市民プロジェクト(以下、市民プロジェクト)」発足(6日)

※「日の出の森からの手紙」「日の出の森からの新聞」発行
5 「秋川流域開発振興協議会」(会長・臼井孝秋川市長)、第二建設を条件付き受け入れ決定(21日)
第二処分場建設工法検討委員会(委員長・花嶋正孝福岡大教授)、安全対策などの報告書まとめる(31日)
6 日の出住民、谷戸沢処分場を見学(3日)

住民団体、「谷戸沢処分場のゴミ搬入中止と汚水漏れ調査」と「第二処分場建設中止」を求めて、都公害審査会に調停申請(12日)
「市民プロジェクト」、建設工法の疑問点指摘。遮断型ゴミ保管庫構想を提案(3日)

日の出町議会全員協議会で、第二の基本設計を賛成多数で承認(25日)
7 ※「廃棄物処分場問題全国交流会」開催。日の出処分場問題がメインテーマ(10日~11日)
8 公害審査会、第1回調停(31日)
9 「秋川流域開発振興協議会」の各首長、各議会全員協議会で、都と組合から示された建設に伴う地域振興案、安全確保策について報告(8日)
10 調停委員、現地視察。検査室で電気伝導度データを確認(14日)
11 ※ドキュメンタリー映画「水からの速達」上映開始(5日~)

公害審査会、第2回調停(5日)

※日の出町、住民グループ「みずすまし」、三多摩27市町の乾電池の回収量を電話でアンケート調査、結果をまとめる。乾電池を不燃ゴミとして処分場に持ち込んだり、焼却されていることなど判明(12日)

谷戸沢処分場の地下水、91年8月からポンプアップして浄化処理をしていたことが判明(20日付 読売新聞)
12 全国市民組織「廃棄物処分場問題全国ネットワーク」発足(12日)

※田島征三著『この世で静かに暮らすために』、『森からの手紙』発刊
「秋川流域開発振興協議会」と処分組合、基本協定に調印 (27日)
1994 1 多摩川リレーハイク「水からの速達」に返事を届けよう(自区内・市民プロジェクト主催)
2 アセス連絡会による「自主アセス中間報告」(5日)
4 日の出町長選挙、中西四七生さん立候補。10日投票、現職・青木町長再選

※多摩地域で生ゴミたい肥化の動き始まる
※ゴミ問題の解決パンフ「ゴミのことわたしの町で考える/ゴミのことわたしの町で始末する」発行
6 「自主アセス中間報告書」を都に提出16日)
10 公害審査会、第8回調停、調停委員の「水質データ開示」勧告を、処分組合拒否。調停打ち切りとなる(14日)

住民団体、処分組合議会に対し谷戸沢処分場の水質データ公開を陳情したが、審議されず(26日)
処分組合、環境アセス案を都知事に提出(7日)
11 地下集水管データなどを求め、「証拠保全仮処分」を地裁八王子支部に申し立てる(22日)

資料閲覧、謄写請求仮処分」申し立て(29日)
環境アセス案公示、アセス説明会始まる(15日~18日)

※「日の出の森・水・命の会」結成
※「日の出の森・トラスト運動」開始
12 27市町で「データ開示」の請願。12月議会に提出される

地裁八王子支部、証拠保全申し立て決定(8日)

裁判官が組合に出向き、証拠調べをしようとしたが、処分組合、谷戸沢水質データ等の提出を拒否(16日)
アセス意見書11万6000通を都環境保全局に提出(22日)

アセス案に対する公聴会、口述人全員が第二建設計画の見直し、アセスのやり直しを要求(23日)
1995 1 ※「日の出の森・支える会」発足イベント(7日)
2 地裁八王子支部に谷戸沢処分場の操業停止、第二の建設差し止め求め提訴(以下、本訴)(20日) 「日の出の森・トラスト運動」総会(5日)
3 地裁八王子支部、資料閲覧請求権仮処分決定(8日)

処分組合、日の出町拒否のため、間接強制金申し立て(9日)

処分組合、日の出町、資料閲覧請求権仮処分決定へ異議申し立て(9日) 9月4日地裁異議却下
処分組合、アセス案見解書、都に提出(28日)
4 処分組合、日の出町、地裁八王子支部に資料閲覧謄写請求権不存在確認訴訟(以下、資料閲覧等請求権)、提訴(7日)

処分組合、裁判官忌避(10日)

※青島幸夫新都知事に水質データ開示を求めてハガキ作戦、会見申し入れ(20日開始)
アセス案見解書を受理した都環境保全局に抗議(20日)

アセス案見解書説明会(23日~26日)
5 高裁、裁判官忌避却下(2日)

間接強制金、1日15万円決定(8日)

データ開示を処分組合、日の出町拒否。5/13より間接強制金の支払い開始

地裁八王子支部、本訴第1回口頭弁論(17日)
アセス見解書案への反対意見700通を、都に提出(11日)
6 25市6月議会で「データ開示拒否、間接強制金」について一般質問

都議会一般質問「データ開示について」、都知事「当事者の判断に任せる」と回答
アセス書提出、都受理(6日)

公害防止協定案に日の出町第22自治会が同意(28日)

※写真絵本『たすけて』発刊
7 地裁八王子支部、間接強制金、1日30万円決定(3日)

本訴、第2回口頭弁論(19日)

三多摩市議185名データ開示を求める共同声明(10日)

処分組合、一部水質データ開示(27・29日)
※「日の出町処分場問題解決住民プロジェクト(以下、住民プロジェクト)」発足

処分組合、日の出町、第22自治会、公害防止協定に調印(3日)

処分組合構成自治体職員、トラスト地売却交渉(8日~23日)

都知事との会見申し入れ、24日から都庁にて座り込み。9月5日まで断続的に20日間続行
8 「処分組合開示データには求めていたデータが含まれていない」と住民反論(1日)

日本環境学会、7/29の水質データについて「シート破れ、地下水汚染は明らか」(1日)

処分組合、データ開示理由に間接強制金支払い停止を通告(11日)

谷戸沢処分場の遮水シートが93・94年の2年間で554ヵ所補修していたことが判明。住民、都清掃局と監督責任をめぐって話し合い(30日)
知事へ「第二凍結」署名開始

日の出町議選、第二見直し派6名当選(27日)
9 処分組合、日の出町、高裁に資料閲覧等請求権仮処分決定に対して保全抗告(19日)

最高裁、処分組合と日の出町の間接強制金決定取り消しを求めた特別抗告却下(20日)

電気伝導度データ除く四項目データを開示。(9/27、29)この開示で処分組合、強制金ストップ
※都主催「知事と話そう」に多数の住民が参加し、日の出問題の意見を述べる(5・7日)

処分組合、事業認定申請書を都に提出(29日)

※写真展「フユイチゴの森から」巡回始まる
10 厚生省、初めて都を口頭指導「調査を行い、汚水漏れ判明すれば措置を」(4日)

処分組合と日の出町、9/29にデータ開示は終わるとして、仮処分決定取り消しと執行停止申し立て(6日)

※「日の出の森・水・命の会」緊急集会。約200名参加で、日の出町役場までデモ行進(10/8日)

本訴、第3回口頭弁論(12/18裁判長現地視察等決定)(18日)

日本環境学会、水質データ分析中間報告。「90年頃遮水シート破損し、汚水は地下水に流出」と指摘(25日)
※「森の仲間と坂田明の音楽会」開催(1日)

「日の出の森・トラスト運動」総会(会費1万円→2000円)(24日)
11 間接強制金支出差し止め住民訴訟、第1回口頭弁論(29日) 第二処分場の事業認定をしないよう都知事に要請書提(28日)
12 地裁八王子支部、処分場視察、証人尋問(資料閲覧訴訟)(18日)

「日の出町谷戸沢処分場保全検討委員会」第1回会合(19日)
多摩市長ら、日の出町に第二建設促進要望書提出(5日)

多摩市長ら、都知事に事業認定を要請(19日)

都、事業認定告示(21日)

市民団体、第二補助金交付をしないよう厚生省に要請(26日)
1996 1 都、水質データ分析結果発表。「雨水排水マスのふたが破損し、汚水が地下集水管に流入した可能性が高い」と見解(25日)

都知事、谷戸沢処分場視察(28日)
2 日本環境学会、都の発表に反論。現地調査を要求(2日)

地裁八王子支部、処分組合の「データ閲覧謄写を命じた仮処分決定」の執行停止申し立てを却下(16日)

資料閲覧等請求権訴訟判決、地裁八王子支部「資料を見る権利はある」「電気伝導度データはあると推認される」(21日)

処分組合、新年度(4月)から「谷戸沢の電気伝導度の常時観測データを記録する」と発表(26日)

処分組合、浸出水処理施設の計器類をマスコミに公開(28日)
「住民プロジェクト」、処分組合に代替案を説明(15日)

地裁八王子支部に「通行妨害を禁止する仮処分」申し立て(林道に高さ約2mの鉄柵が造られたため)(21日)
3 都議会で喜多沢秀行清掃局長「谷戸沢の掘り返し不可能」と答弁(6日)

処分組合、資料閲覧等請求権訴訟の判決を不服とし、高裁に控訴(7日)

菅直人厚相、都知事、27市町長に対し、「住民参加で谷戸沢処分場の合同調査」を要請(22日)
東京地裁に、都の事業認定取り消しを求め提訴(12日)

厚生省と都に「谷戸沢調査が終了するまで補助金交付凍結」を要請(15日)

処分組合、土地・物件調書作成のためトラスト地の立ち入り調査。しかし、住民らの抵抗により調査できず。(18日)

処分組合、第二本体工事に着手(19日)

厚生省、都、補助金交付(22日)

※トラスト地に「庭」制作(若林奮氏)
4 市民団体、谷戸沢汚水漏れについての菅厚相の要請に対する見解を知りたいとして、27首長に公開質問状を送付(1日)(5月1日まとめる。首長の回答一件もなし)

広部充美都清掃局指導助成課長、菅厚相の要請について「調査の必要なし」と答える(2日)

都知事「処分組合の自主性に任せるべきだが、私としてはそれを乗り越えて何ができるか検討したい」と定例会で発言(5日)

※多摩川全域でダイオキシン類で汚染されていることが、厚生省国立衛生試験所、東京理科大薬学部の調査で明らかに(23日付朝日新聞)

処分組合、今まで存在しないとしてきた電気伝導度データを東京高裁に提出。「裁判で求められていたデータとは別のもの」と主張。日本環境学会、公表データを見て、「89年から高い数値。早期対応出来たはず」と批判(26日)
トラスト地につながる林道の橋、壊される(11日判明)
5 都知事、電気伝導度データ公表について「発表の仕方唐突。大変な戸惑い」としながら、「私の方からとやかく言うのは適当でない」と従来どおりの見解(10日)

都環境保全局、谷戸沢周辺の河川、井戸の水質調査結果発表。「有害物質検出されなかった」、一部で基準オーバーについて「処分場が原因とは考えられない」(93年から毎年1回行われている)

都知事と三多摩地区五首長会議。谷戸沢汚水漏れの調査検討するための「プロジェクトチーム」の発足を決めた(20日)

住民団体、調査検討プロジェクトチームに住民、専門家を参加させるよう要請(29日)
地裁八王子支部「通行権妨害禁止」の仮処分却下(17日)

処分組合、「第二処分場の寿命は4年延びて2012年になる」と発表(20日)

事業認定取消訴訟、第1回弁論(30日)
6 処分組合、未払い間接強制金のうち、3810万円を支払う (14日)(2月以降の4050万円は未払いのまま)

間接強制金支払い総額、1億905万円に達する(18日)

「資料閲覧等請求権訴訟」の控訴審、第1回口頭弁論 (東京高裁 24日)

調査検討プロジェクトチーム第1回会合(24日)

間接強制金支出差し止め住民訴訟、東京地裁棄却(27日)
処分組合、トラスト地権者に対しトラスト地譲渡を内容証明郵便で要請(24日付)
7 三多摩市議有志、「日の出町谷戸沢処分場の合同調査の実施」を求め、157人分の議員署名を都に提出(1日)

本訴第6回口頭弁論(3日)

住民、処分組合飯山新事務局長と初会談(臨時組合議会後26日)
※「日の出の森は生きている 毒水ストップ七夕大集会」(7日)

「住民プロジェクト」行政主導のプロジェクトチームに代わる代替案を処分組合に提出(10日)

事業認定取消訴訟、第2回弁論(12日)

※「風の塔」制作中(中里絵魯州氏)

第二予定地内で蛇紋岩発見。処分組合に工事の中断と地質再調査要請(23日)
8 処分組合、93~95年度の水質データ公表、「周辺環境に影響なし」。日本環境学会、瀬戸昌之氏「下水並の汚れ」と指摘(26日) 第二、ゴミ運搬用トンネル開通式典(2日)

第二建設地内で処分組合、住民話し合い(9日)

※建設反対の「夏祭り」開催(24日)
9 日の出連絡会、処分組合、第1回予備折衝(6日)

第2回予備折衝(13日)
第3回予備折衝(21日)

厚生省へ谷戸沢汚水漏れ究明調査と第二の国庫補助金交付中止を要請(26日)
建設現場で安全柵設置反対の抗議(11日)

事業認定取消訴訟、第3回弁論(26日)
10 谷戸沢、最終覆土工事が本格化

本訴、第7回口頭弁論。瀬戸昌之氏主尋問(遮水工破損)(2日)

第4回予備折衝(8日)

本訴、第8回口頭弁論。瀬戸昌之氏反対尋問(16日)

処分組合、第5回の予備折衝打ち切りを通告(31日)
土地物件調書の署名押印、全員異議申し立て。残りの調書は代理署名(18日)

収用裁決申請の不受理を都収用委員会に要請(21日)

処分組合、地裁八王子支部に住民の妨害停止求め、仮処分申請(23日)

「日の出の森・トラスト運動」、代理署名は違法と、処分組合、日の出町に対し抗議(29日)
11月 日の出町長の「ハルマゲドン」発言訴訟。地裁八王子支部、町に50万円支払うよう命じる(日の出町損害賠償訴訟 7日)

日の出連絡会、予備折衝継続を要求(8日)

第5回予備折衝、処分組合欠席(11日)

処分組合、工事妨害理由に予備折衝拒否(20日)
※講演会「森の再生/人は自然に活かされている」(福留脩文氏 30日)
12 間接強制金支出差し止め住民訴訟、控訴審第2 (東京高裁 24日) 事業認定取消訴訟、第4回弁論(5日)

処分組合、都収用委員会にトラスト地の明け渡し裁決申請を提出(13日)

都収用委員会、裁決申請を受理(19日)

※三多摩発アクション・フォーラム「21世紀のごみを変える」(21日)

※講演会「多摩川の水源地を守りたい」(中川鮮氏 22日)

地裁八王子支部、組合の「妨害禁止」の仮処分申し立てを認める(24日)
1997 1 住民団体、多摩市長に対し安全対策の検討など申し入れ(22日)

本訴、第9回口頭弁論、吉田尚氏主尋問(地質)(22日)

※処分組合「処分組合ニュース」1号発行
第二現地、樹木搬出で一時混乱(7日)

裁決申請書公告、縦覧開始(9日~23日)

第二現地で安全柵工事再開。抗議住民がケガ(13日)

「日の出の森・トラスト運動」、都収用委員会に意見書700通提出(21日)

事業認定取消訴訟、第5回弁論(29日)
2 資料閲覧請求権訴訟、第5回控訴審、安藤哲士元処分組合参事証人尋問(3日)

本訴、第10回口頭弁論、吉田尚氏反対尋問(5日)

処分組合、谷戸沢埋め立てを12月まで延長して使用すると発表(26日)
高裁、林道ゲート撤去求める住民側の抗告を棄却(5日)

第二処分場の公害防止協定に基づく細目協定案を第22自治会、承認 (13日) 
3 処分組合、間接強制金3210万円支払う。支払額は1億9095万円(19日)

小泉新厚相に、谷戸沢調査要請。都庁で抗議行動(21日)

日の出町長「ハルマゲドン」発言、東京高裁控訴審判決。日の出町に50万円支払うよう命じる(31日)
事業認定取消訴訟、第6回弁論。(21日)
4 ※厚生省、全国のゴミ焼却場の排煙中のダイオキシン排出量を発表(11日)

※自区内・市民プロジェクト、三多摩焼却施設のダイオキシンの排出量発表(14日)

本訴、第11回口頭弁論、吉田尚氏反対尋問続行の後、林裁判長、勉強会を提案(16日)

「ハルマゲドン」発言訴訟。日の出町上告せず、慰謝料支払い確定(18日)

処分組合、調査検討プロジェクトチーム、検討内容、調査方法の説明会開く(24日)

処分組合、1~3月までの水質検査結果発表「大きな変化なし」(24日)

※環境庁、大気汚染防止法の指定物質としてダイオキシンの法規制方針を定める
処分組合、安全柵設置等作業終了と発表(10日)
5 間接強制金支出差し止め住民訴訟、控訴審第5回口頭弁論(20日)

※厚生省、「ダイオキシン類総合調査研究事業」として、母乳、血液、髪などをサンプルに人体への影響調査方針を決定 (98年度から)
都収用委員会、第1回公開審理(8日)
6 ※厚生省、ゴミ焼却場に設置基準を設け、ダイオキシン発生を抑制強化(23日)

※環境庁、内分泌かく乱物質の毒性解明する方針決定(24日)

高裁、「田島さんは谷戸沢公害防止協定の自治会に所属していないため、閲覧請求の権利なし」として、地裁八王子支部の仮処分決定(95・3)を却下(6/24)田島さん、最高裁に特別抗告(27日)
事業認定取消訴訟、第7回弁論(2日)

※講演会「日の出の森守大集会・水源地に処分場はいらない」(c.w.ニコル氏 8日)
7 本訴、第一回の勉強会(2日)

地裁八王子支部、高裁の決定(6/24)を受け、間接強制金支払い決定を取り消し(3日)

「日の出町谷戸沢処分場保全検討委員会」モニタリング調査結果発表。「管がはずれ汚水が地中にしみ出していたが、有害物質は検出されず周辺環境に影響なし」。しかし、地下水の塩素イオン濃度が自然地下水の10倍以上の数値だったことが判明(9日)

「調査検討プロジェクトチーム」の報告書を処分組合理事会に提出。調査は実施しないと決定(9日)

※処分組合、シンポジウム「どうなる!どうする!多摩のごみ」開催(11日)

処分組合、間接強制金返却求め地裁八王子支部に提訴(30日)
第2回公開審理(7日)

都、処分組合に対し、「焼却灰をセメント化する工場建設」を提案(9日)

事業認定取消訴訟、第8回弁論。鈴木治日の出町議証人尋問 (23日)
8 高裁不当判決に対する抗議集会(1日)

資料閲覧等請求権訴訟、控訴審判決。閲覧権認めたものの「求めるデータは存在しない」玉虫色判決(6日)住民、判決を不服として、最高裁に上告(11日)

本訴、第2回勉強会。裁判長ら、谷戸沢、第二建設現地を視察 (25日)
「事業認定取消訴訟」の東京地裁裁判長、第二現地を視察(1日)
9 間接強制金支出差し止め住民訴訟、控訴審。住民の訴え、却下、棄却の二本立ての判決下りる(9日)最高裁へ2名、上告 (17日) 第3回公開審理(29日)
10 谷戸沢処分場にて、日の出町民運動会(10日)

最高裁への10万人署名始める
事業認定取消訴訟、第九回弁論。江川元処分組合事務局長の証人尋問(17日)
11 処分組合が住民を相手取り間接強制金不当利得返還訴訟、第1回弁論(6日)

本訴、第3回勉強会(26日)
都収用委員、現地視察(10日)
12 間接強制金一部返還。(1億5795万円。3300万円残す 26日) 第4回公開審理(4日)
1998年 1 ※「ひろがれ根っこ新春大会」開催(14日)

第二処分場へ一部のゴミ搬入開始(29日)
2 ※処分組合、第2回シンポジウム(1日) 第二次予備折衝始まる(2/3)処分組合、話し合い拒否の通知(4/13)のため、約13回をもって終了

事業認定取消訴訟、第10回弁論。萩原基資氏、永戸千恵氏の証人尋問(6日)

第5回公開審理(16日)

※「多摩地域ごみ減量・リサイクル推進会議」、エコセメントの具体的検討を処分組合に要請(25日)
3 本訴、第3回勉強会(4日)

※環境庁、ゴミ焼却炉のばいじん排出規制強化を決定(27日)

※「廃棄物処分場問題全国交流会in日の出」開催(28日~29日)
 都収用委員会、現地測量(17日)
4 谷戸沢処分場、埋め立て終了(6日)

「日の出の森・水・命の会」、焼却灰飛散でガン死多発と発表。厚生省に健康調査等の実施を要請(2日)
※日の出町長選挙、雨宮敬子さん立候補。5日投票。現職青木町長三選

全量ゴミ搬入開始(7日)

住民、ゲート前搬入阻止行動再開(8日)

処分組合、搬入阻止行動非難の号外配布(16日)

第6回公開審理(30日)
5 谷戸沢処分場周辺の井戸から高濃度ニッケル検出(2日)

日の出町、臨時広報配布、「ガン死多発はダイオキシンとは無関係」と発表(13日)

地裁八王子支部、「間接強制金返還命令」(5/14)住民控訴 (27日)

本訴、第1回弁論準備手続き。裁判長「水質調査、第三者に鑑定」を提案(20日)
※処分組合管理者に土屋正忠武蔵野市長就任(1日)

処分組合、水質データ(谷戸沢、第二)公表。塩素濃度高い。第二処分場下流では微量の六価クロムなど検出(6日)

※厚生省、最終処分場アセス、水道水源を考慮し、排水基準を厳格化(7日)

※環境庁、ダイオキシン、環境ホルモンについて全国一斉調査決定(11日)

事業認定取消訴訟、第11回弁論。本間慎氏の証人尋問(29日)
6 日の出町、町内16ヵ所でダイオキシン調査(8~12日)

処分組合、日の出町、地元第3自治会による「環境保全調査委員会」発足(12日)

※厚生省、ゴミ焼却場周辺のダイオキシン汚染拡散の徹底究明のため、研究班発足を決定(13日)
※環境白書'98「遮水シートの不備で、地下水への影響が指摘されるゴミ焼却灰を埋める最終処分場は、環境保全上の問題を引き起こす可能性があり、放置できない問題」と指摘(5日)
7 本訴、第2回弁論準備手続き(8日)

※処分組合、第3回シンポジウム(22日)これに先立ち処分組合、住民2名に参加拒否を通知。また当日、トラスト地権者に対し、会場で騒がぬようなどとする契約書に署名させる。
第7回公開審理(2日)

※処分組合理事会、エコセメント化基本計画を99年1月までに策定することを決定(7日)

※建設省、多摩川水系2ヵ所で環境ホルモン検出(14日)
8 日の出町、ダイオキシン調査結果発表(10日)。河川濃度、都の調査上回る。しかし、日の出町「問題なし」

処分組合、谷戸沢、第二処分場内のダイオキシン調査結果発表(12日)谷戸沢処分場排水路土砂から、220ピコグラム検出
9 処分組合、水質データ発表。浸出水原水からベンゼン、鉛検出 (16日)

間接強制金不当利得返還訴訟、第1回控訴審(16日)
事業認定取消訴訟、第12回口頭弁論。本間慎氏の反対尋問(3日)

処分組合、水質データ発表。浸出水原水のbod、蒸発残留物などの濃度が前回(1~3月)より大幅に増加(16日)

都収用委員会新事務局長と事務折衝(30日)
10 本訴、第3回弁論準備手続き(21日)

谷戸沢地下水管の塩化物イオン濃度が96年9月に通常地下水の95~190倍に達していたことが判明。処分組合「遮水シート破損も可能性の一つ。しかし処分場外に影響を与えていないので問題ない」(28日)
第8回公開審理(8日)

都収用委員会貫洞哲夫会長に直接審理の継続を要請(15日)
11 エコセメント事業の一環として、谷戸沢で焼却灰と不燃物分別埋め立て実験始まる(16日)

最高裁、資料閲覧等請求権仮処分決定取り消し(97.6/24)に対する特別抗告却下(20日)

最高裁、資料閲覧等請求権控訴審判決(97.8/6)を支持し、上告を棄却(20日)
事業認定取消訴訟、第13回弁論。吉田尚氏の証人尋問(12日)

第二処分場竣工式(29日)
12 「日の出の森・水・命の会」ダイオキシン調査結果発表。高濃度ダイオキシン(最高293ピコグラム)を検出(4日)

処分組合、谷戸沢周辺のダイオキシン調査を実施したと発表(16日)

高裁、間接強制金不当利得返還訴訟控訴審、一審支持の判決。しかし、異例の「追記」で、住民側は処分組合に対し慰謝料など請求できると指摘(25日)
第9回公開審理(10日)

「日の出の森・トラスト共有地収用裁決申請に関し、十分に審理を尽くし、却下することを東京都収用委員会へ要求する」署名、3500名分を都収用委員会に提出
1999 1 間接強制金不当利得返還訴訟控訴審判決(98.12/25)を不服として最高裁に上告。処分組合に残額3300万円を返還(6日)

本訴、第4回弁論準備手続き(13日)
第10回公開審理(28日)