【 I さんから石原都知事への手紙 】

石原慎太郎知事様

私は、「二ツ塚処分場」の行政代執行に疑問を感じ、反対をするために、9日〜11日の間、泊まり込んでいたものです。

私の目の前で起こる出来事が本当に東京都がしていることだとは信じられませんでした。石原都知事は小笠原諸島の視察のため来られなかったようですが、行政代執行というものが、どういうものなのかをその場にいて、見て感じるべきだったと思います。その場にいないとわからないことというのは、たくさんあるのだと思いました。

石原都知事は、「環境問題にかまけて住民でもない人が、反権力・反体制という形の憂さ晴らし、ちゃちな反対のための反対運動をやっても世間は許さないし、世論もついていかない。」(毎日新聞、13版、2000年10月12日木曜日朝刊)と酷評されていました。私はただ、間違っていることに間違っていると正直に言いたかっただけです。「世間は許さないし、世論もついていかない。」というのは、日の出の現場を、現実を見ていないから、そう言っているのだと思う。

石原都知事もぜひ、日の出の森と出会ってください。

私は、日の出の森とであったこと、そこで知り合った人々に出会えたことを、とてもうれしく思います。本当に素敵な出会いでした。(I・I)