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日の出の森・支える会について

 日の出の森・支える会は「日の出の森を廃棄物から守る運動を支える一万人委員会」として1994年に発足しました。今年で22年目になります。この間、処分場による被害を受ける地元住民の活動やトラスト運動を支援し、全国のごみ問題に取り組む人々と協力して「ごみになる物は買わない、つくらせない」「ごみの焼却・埋め立て処分の見直しを」「ごみ減量、資源循環型社会の実現を」と訴えつづけてきました。

 しかし、日の出処分場に関するかぎり、事態はほとんど改善されていないどころか、ますます深刻になっています。東京たま広域資源循環組合は、相変わらず住民運動を敵視し処分場の見学すら認めず、情報公開も果たしていません。そして、ごみから有害物質が漏れ出していた谷戸沢処分場は埋め立てられ、市民がトラスト運動で守っていた土地は、東京都から強制収用され、二ツ塚処分場へごみを持ち込み、埋め立てが開始されてしまいました。

 その後、二ツ塚処分場の埋め立てが始まると、瞬く間に広い面積が埋まっていくので、処分場内に三多摩420万人分のごみの焼却灰をセメント化する、「エコセメント工場」が建設されました。2003年にエコセメント工場近隣在住の住民が「エコセメント工場の建設差し止め」を求めて裁判を起こしましたが、13年に亘る審理の末、今年2月、最高裁への上告棄却を申し渡されました。そのエコセメント工場周辺では、排ガスに混じって拡散する化学物質や、3・11以降は放射能も検出され、環境を汚染し続け、地域住民が健康被害を被っています。

 私たちは、年3回発行するニュースを通じて、日の出の問題や、ごみや環境に関する問題をお伝えしています。是非、会員になって、私たちの活動を支えてください。よろしくお願いいたします。

(2016.9.25)


口座番号 00160-9-722722
連絡・問合せ:日の出の森・支える会事務所
〒190-0011 東京都立川市高松町2-19-1
Tel/Fax:042-523-7297


2016年12/10(土)〜12/11(日)にシンポジウムを開催します

日の出の森からレッドカード
三多摩のごみ最終処分場問題からごみ解決を考える

<日程>

1日目 12月10日(土)13:00開場
開会:13:20
13:30〜15:30 日の出問題を顧みて
15:40〜18:40 日の出問題は何だったか

2日目 12月11日(日)10:00開場
開会10:20 閉会17:00
 現状のごみ処理方法、施策などについて考える
総合討論:
ごみ問題解決に向けての展望 施策など
資源循環社会の実現・地域循環論

<会場> 国分寺労政会館

労政会館地図