放射能の内部被曝の危険性が今も続いているのをご存知ですか?

 2011年の東北大震災に伴う福島原発事故の影響は、今も消えたわけではありません。福島県内はもとより、関東一円でも、いまだに放射能の影響は残っています。

 子どもたちを守るために、私たち大人が知らなければいけないことを、この機会にぜひ、一緒に学びませんか?

日 時:2014年7月12日(土) 午後2時~4時30分(質疑応答含む)

場 所:国分寺労政会館 第5会議室

講 師:青木 一政さん(市民放射能監視センター ちくりん舎 副理事長)

資料代:500円

*どなたでも参加できます。

主催・問合せ:日の出の森・支える会 ℡/Fax 042-523-7297 共催:みみずの会
HP http://hinodenomori.main.jp/

市民の手による放射能汚染の監視「ちくりん舎のご紹介」

1「市民が自ら測定し監視する」を合言葉に

●ちくりん舎は行政から独立して放射能汚染を監視・測定、情報発信する
市民団体・個人の共同ラボです。
●ゲルマニウム半導体測定器による高精度測定で環境NGO、脱原発団体、
市民測定所や個人の要望に応えます。
個人など一般測定の依頼環境団体・市民団体・市民測定所・個人など精密測定の依頼

2 測定委託・測定費用支払い、会員として会の運営

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